今年のテーマは“パリ、至福の時”である。例年のように3日間の音楽祭である。
例年のように本格的な演奏に心奪われ、サイン&握手にワクワクする。
しかし今年は初めてファイナルコンサートを見てビックリである。“パリの花火”というそのコンサートの最後は五千人のスタンディングオベーション!オーケストラの団員さえ足を踏み鳴らす。夜11時過ぎまで拍手とブラボーである!4回目にしてこのビックイベントla folle journee(熱狂の日)の意味を知った思いである。タダのお祭り騒ぎではありませんでした。
おまけ
国立新美術館。
貴婦人と一角獣のタピスリー展。
ポールボキューズでランチタイム。
六本木ヒルズの屋上。東京タワー派ctoでした。
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