シリーズ【経営格言】Vol.7　松本清

こんにちわぁ～佐藤望です。

 

夏に向かってますねぇ～毎日暑い!!!!

夏風邪ひかないように、夏バテしないように気をつけてくださいねぇ～

…と自分に言い聞かす。

 

妻のお腹が随分出てきました。もう8ヶ月になるそうです。

寝ている間に足がつるそうで、夜中に叩き起こされます。寝ぼけながら足をググーッとやるので力の加減がわからず妻が悲鳴をあげる毎日です。

 

ごめんねぇ～わざとじゃないからねぇ～ホントだよぉ～日ごろの恨みなんて込めてないんだからねぇ～

 

さて、ご無沙汰になっておりましたが今日も経営格言です。

 

今日は松本清さん。マツモトキヨシ。黄色。

 

では、いきます。

 

あっすみません。先日、黄色ではないマツモトキヨシを発見しました。

 

…それだけです。

 

 

では、、、

 

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　　　　　　　　百年考えても、千年考えても、考えてるだけじゃなにも進歩しない

 

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松本清さんなんですけど、千葉県松戸市の市長をやられていたんです。

 

そこで強烈な印象をはなったのが『すぐやる課』。インパクトありすぎですよね。

 

この『すぐやる課』は市民の要望に迅速に対応するために誕生した画期的な組織なんです。

 

蜂の巣を駆除してほしい！道路が壊れているから直して欲しい！といった市民の要望に対応するのです。

 

一時は『すぐやる課』を『何でもやる課』だと誤解され困ったこともあるそうですが、市民から大きな支持を得ることができました。

 

 

松本清さんのすごいところは構想を形にする行動力です。考えてアイデアを持つことは誰にでもできます。それを実行するかしないかで大きく変わってしまうのです。

 

どんなにすごいアイデアでも実行されなければ絵に描いた餅。

 

実行こそが成功に繋がる道なのです。